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Treino geral de Kenjutsu no VI TBEK, em Ibiuna (out/2007)

剣道/剣術

二天古武道研究所における剣道及び剣術-背景、技術及び他道場との交

11/mar/2009
Redação Niten

略歴


二天古武道研究所はラテンアメリカにおいて古武道すなわち武士の伝統を普及するため、1993年ブラジルに設立された。

創設者岸川ジョージ師範はブラジル剣道の歴史の中でも重要な位置を占めており、ブラジルにおいてもっとも高い段位(7段教士)を有している。2回にわたりブラジル全国大会5度連続優勝したほか、世界剣道大会個人でブラジルに初のメダルをもたらしたほか、世界大会で2度団体2位を飾るなど、ブラジル剣道会に貢献した。

岸川師範は古流、古武道の研究及び知識においても第一人者といえる。宮本武蔵が開祖である二天一流の免許皆伝であり、水鴎流、神道夢想流及び天真正伝香取神道流の南米における代表者である。

二天古武道研究所は今日ではブラジル、アルゼンチン、チリ、メキシコ、ウルグアイ、ポルトガルに全50箇所以上の道場を維持しており、1000人以上が古武道を修練している。
日本文化と武芸の普及に向け、二天古武道研究所は修行の意欲はあるが金銭的な余裕のない人々のために特別奨励制度を設けており、奨学制度や公共学校の学生向けの特別制度により実質的には無償に近い月謝での修練をも可能としている。

二天武道研究所では、古武道は剣術、居合術及び杖術の3部門で修練されている。

社会的な認知


武士の剣技に関する伝統の普及と継承に向けた不断の努力は2007年に至りサンパウロ市政府による「侍の日」制定により認知・表彰されることとなった。同記念日(4月24日)は岸川師範の誕生日である。

「侍の日」はその後ピラシカーバ、リベロン・プレト、カンピーナス、グアルーリョス及びパラナ、アマゾナス及びサンタカタリーナの各州でも4月24日の日付として制定された。

岸川師範は武士の剣技及び哲学の普及に向けた努力により「侍の日」以外にも多数の表彰を受けている。日本移民100周年となった2008年には日系有識者の一人としてプラナルト宮(大統領宮殿)に招かれ、ルーラ大統領と徳仁皇太子殿下参列の元「百周年記念メダル」を授与された。

したがって、「侍の日」は古来から侍を象徴している文化とブラジルの発展に尽くした初期日本移民の敢闘精神を象徴するものである。このことを念頭に岸川ジョージ師範は二天古武道研究所を通じて後進の世代に武士の技術や哲学をますます普及する決意を固めている。すなわち、岸川師範自身の言葉では「生命を活かす剣をふんだんに」となる。


二天古武道研究所における剣道及び剣術


二天古武道研究所においては、岸川ジョージ師範による40年以上の剣暦に基づいて剣術部門の中に剣道の修練も編入されており、さらに現代剣道構成の途上で使用されなくなった技術や構えも修練する。

これらの技術のうち、添え手突きと内小手が特記できる。

添え手技は剣の峰に左手を添える技の総称である。これらの技は二天一流剣術 、霞神道流剣術 、天真正伝香取神道流剣術 、柳生心眼流剣術 、柳生新陰流兵法剣術、神道無念流剣術、鹿島新當流剣術 一角流十手術その他に見られる。添え手の名称は手により刃部を支え技に精度を出し、また近間(つばぜり合い)での技であることから出ている。

内小手は切り上げ技(下から上への技)により小手の内腕部を狙うものである。篭手のこの部分は篭手布団がないため、技は引き切りまたは押し切りとし、篭手布団のある部分に対するような強く打ち当てる動作は行わない。内小手は二天一流、水鴎流、小野派一刀流、霞神道流、香取神道流など多数の流派で見られる。

二天古武道研究所におけるこれらの技術の修練は以下の動画で見ることができる。




他道場との交流


二天古武道研究所は上記技術の知見を得るために交剣知愛の精神で同研究所の修練に参加を望む世界の剣道道場及び団体の訪問に開かれている。
サンパウロにおける二天古武道研究所の稽古に参加を望む場合は、申請フォームにより連絡をお願いする。FORM LINK

安全配慮を第一に


剣術の修練においては安全を第一義としている。岸川ジョージ師範はスポーツ医師であり、ブラジル陸軍の主要病院である三軍統合病院にも勤務経験がある。また、外科医(外傷)として、陸軍のスポーツ競技会における医療活動も行った。
ブラジル剣道連盟創立初期において同連盟を代表する医師でもあった。

岸川師範は、弟子たちに傷害のない安全な形で技術を修練するよう導いている。突き等は冴えのある技を目指し、力のみの突き放しが起きないよう指導している。2センチの深さの傷は喉部の致命的な動脈損傷につながり、また、度を越した突き技の多用はより日本の師範レベルで多発している脊椎ヘルニアの主因とされている。




社会活動


二天古武道研究所は活人剣の普及のため、道場を越えて世界全体のさらなる社会正義の促進に努力している
二天古武道研究所は多年にわたり多数の社会プログラム支援を行ってきた。以下のプログラムへの支援が特記できる。
-連邦政府「飢餓ゼロ化プログラム(Fome Zero)」
-フォルタレーザ市飢餓対策プログラム(IPRED)
-国際赤十字委員会への寄付
-「小さな市民」プロジェクト
-ベチン市ハンセン氏病医院
これらの寄付活動は、すでに記載した奨学制度及び公立学校生徒支援とともに、武士の重要な資質であり、二天古武道研究所において常に考慮されている「仁」の修練を表すものである。

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